釧路で観葉植物をお探しの方は、craft nessで

「幸せを呼ぶ」と言われているツピダンサスは、手の平を広げたような個性的な形の葉と、曲がった幹の個性的なデザインを楽しめるの観葉植物です。

おしゃれな見た目とあわせて育てやすい性質を持っている観葉植物なので、高い人気を持つ品種になります。

• 置き場所

ツピタンサスは耐陰性があるので、屋内でも大丈夫な植物です。

しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。

室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。

• 水やり

1. 春夏：手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
2. 秋冬：土の表面が乾いてから2～3日後

原産地の熱帯アジア地域では、家や家族を守る樹木として大切にされているそうです。

結婚祝いや新築祝い、出産祝いなどのプレゼントに喜ばれるでしょう。

シャープな枝先に、笹のような形状の葉をつけるコンシンネ。ドラセナ属を代表する品種として知られており、スタリッシュな見た目から人気の観葉植物に数えられています。

• 置き場所

コンシンネは日陰でも育つ「耐陰性」を持っていますが、やはり日当たりの良い環境の方がよく育ちます。光線不足になると葉の色付きが悪くなるため、なるべく明るい環境を置き場所に選んであげましょう。室内で育てる場合は、定期的にベランダや庭で日光浴をさせると、より元気に育つ植物です。

• 水やり

1.春・夏：土の表面が乾いたタイミングでたっぷりと水を与えてあげましょう。

2.秋・冬：土の表面が乾いてから2～3日後を目安にして水を与えてあげましょう。

(冬場は水やりを控え気味にします。加湿の状態になると根腐れを起こす原因となります。)

コンシンネの花言葉は「真実」「真実さ」

真っすぐ枝が成長するコンシンネの性質から付けられたもので、コンシンネの別名「真実の木」の由来ともなっています。

個性的な枝ぶりが人気の観葉植物ソングオブインディア。

観葉植物の中でも珍しい、緑に入っている爽やかな黄覆輪の葉模様が魅力で、お部屋もますます明るい印象になります。

・置き場所

日当たりの良い環境を好みます。室内であれば、窓際の明るい場所であれば、美しく育ちます。日陰に強い耐陰性を持つとはいえ、暗い場所に置くと葉色が薄くなり葉が落ちる原因になるので注意が必要です。葉色が薄くなったと感じたら、明るい窓辺や屋外の日陰に出しておくと、再び美しくなるので安心してくださいね。

・水やり

春・夏：手で土を触って水分を感じなくなったら（鉢の中央部分までしっかり乾いてから）
秋冬：手で土を触って水分を感じなくなって（鉢の中央部分までしっかり乾いてから）一週間程度あけた後

幸せを感じる花言葉に、邪気を払い運気を上げてくれる風水効果もあるので、お祝い事のプレゼントににもおすすめです

寒さにも強く、育てやすい観葉植物として人気のアルテシマゴムは、お手入れも比較的手間がかからず初心者にも安心です。

・置き場所

あまり日当たりが悪いと葉色の鮮やかさが損なわれるので、美しい葉色を維持したい場合はできるだけ日当たりの良い場所で育てましょう。春から秋にかけては、日当たりのよい室内で日光をしっかり取り入れてあげると、葉の鮮やかさがよりよくなります。特に新芽が出るタイミングの時はしっかりと太陽光に当ててあげましょう。冬は、最低気温が5度を下回らないように注意して管理しましょう。エアコンの風が直接当たる場所を避け、日当たりのよい窓際に置くのが鉄則です。

・水やり

春・夏：土が乾燥しないよう乾いたらすぐに与えます。受皿にたまったお水はこまめに捨てましょう。

秋・冬：寒い時期に水を与え過ぎてしまうと根腐れの原因になるので、しっかりと土が乾いてから更に2～3日してから与えましょう。

アルテシマゴムは、生命力が強く、季節を問わずに育てることができるので、永く幸せでいられるという意味の花言葉がついたそうです。